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ベゼルがなくミドルケースまでをドーム風防が包み込んだ、新作「マーリンジェット オートマチック」。 シルバーを基調とした立体的な文字盤に、アプライドのバーインデックス、スリムな針、そして12時と6時位置に小さくロゴが入り、モデル名は6時側のドーム風防に覆われたベゼル部分に入る。 「2023年春の発売予定がデザインから発売まで2年以上を要した」とデザイナーのジョルジオ・ガリは言うが、それほど計算された設計とデザインを実際の時計に、そしてTIMEXというブランドの価格帯で実現するために妥協を許さなかったということでもある。 ミニマルで洗練されていてスタイリッシュな印象を与えるのは、デザイナーのジョルジオ・ガリが得意とするデザイン。 内部には日本製の自動巻きムーブメントを搭載、50m防水で日常使いには申し分ないスペック。38mmのいま最も旬なケースサイズ感に、ストラップはタイメックスには珍しいペルロンタイプが付属。