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愛くるしいUNIVERSAL OVERALLのアイコンであるWindyJr.君が、フィンランド発祥で近年日本でも人気のスポーツ「モルック」をプレーしている姿がフロントに入ったデザイン。 「モルック」とは、離れた場所からモルック棒を投げて12本の1~12の数字が入ったスキットルを倒し得点を加算、先に50点ピッタリになるまで得点した方が勝ちというスポーツ。 Windy Jr.君が投げているのはモルックの代わりにTIMEXの時計、しかも良くみると液晶にはUNIVERSAL OVERALLの創業年である1924が、そして倒れているスキットルにはTIMEXの創業年1854の数字をあしらっています。 Windy Jr.君の吹き出しにある「Takes a licking and keeps on ticking」というフレーズは、TIMEXが1950年代から1960年代に全米で展開したTVコマーシャルや雑誌・新聞広告でさかんに使われた「衝撃を受けても動き続ける」という意味で、自社製品の耐衝撃性、防水性、防塵性を表していました。その後アメリカでは慣用句として認知され、“ストレスやダメージをうけても前に進む”という意味で現在でも新聞やニュースでも度々使われます。 ※モルックは登録商標です。本コラボレーションTシャツはモルック公式ライセンス商品です。 ※注:現在のTIMEX製品を実際にモルックの代わりとしてはご利用いただけませんので、予めご了承ください。