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もはや説明不要な感もある1979年モデルの復刻を皮切りに、豊富なカラーバリエーションが揃う「Q TIMEX」。それでも毎シーズンつい手を伸ばしたくなる絶妙なカラーリングを導入してくるあたりが老舗時計ブランドの奥深さを感じさせます。今シーズン登場するのは、シルバーゼベルにネイビー文字盤、グリーンとネイビーのベゼルに同色の文字盤を合わせたオーソドックスな単色を基調としたモデル3種に、目を惹くレモンライムのような瑞々しさのイエローとグリーンのツートーンベゼルの1型。いずれも従来の「Q TIMEX」と主要な仕様は変わらずも、秋冬のどうしてもダークトーンになりがちなアウトフィットに日替わり、週替わりで付け替えたくなるカラーリングが特徴です。