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コインを使って自身で電池を交換することが出来るハッチケースバック構造やドーム型アクリル風防、回転式ベゼルなど、1979年当時のオリジナルを踏襲しながらも、新たな機能として2ヶ国表示可能なGMT機能を追加した『Q TIMEX GMT』として生まれ変わりました。今回はステンレスベルトの他にラバーベルトタイプも登場しデザインの幅が広がりました。